人材育成方針
  • 最近のごみ処理施設では、単なるごみを安定的に処理することだけでなく、エネルギー有効利用、環境負荷低減が求められており、高度に自動化された施設となっています。そのため当社では、それに応じられる運転技術と知識の習得を促すべく資格取得を支援しております。(表1参照)
  • 日常的な運転技術向上だけでなく異常時対応能力や安全管理意識を高めるべく習熟度に応じた階層別研修を定期的に行っており社員の能力向上に努めております。
表1)主な資格
ボイラー技士(特・1・2級) 公害防止管理者(大気、水質、ダイオキシン)
電気主任技術者(1・2・3種) エネルギー管理士(熱・電気)
電気工事士(1・2種) 機械保全技能士(機械1・2級、電気1・2級)
危険物取扱主任者(甲・乙4類) ガス主任技術者(甲・乙)

教育制度

環境・水処理プラントの運転および維持管理業務を行うにあたって、安全操業・安全運転は必須条件です。このため習熟度に応じた層別教育の充実を図り人材の育成に努めております。

1.階層別研修

  • 新人教育
    新たに入社した事業所員に対して、各設備に関する運転者の心得・技術および経験・能力・知識等 人材によって異なるレベルを同一水準まで引き上げるべく現地所長や班長が教育・指導に当ります。
  • 社員研修
    事業の一般所員を対象として、当社社員の心構えやコミュニケーションの重要性及び安全教育などを本社での集合教育として行います。
  • リーダー研修(副所長、班長研修)
    事業所運営の中核である副所長・班長及び班長候補(所長推薦)に対して、安全研修及びマネジメント教育を行うとともに事業所間交流を通じたレベルアップを図ります。
  • 新任所長研修
    新たに任命された所長に対して事業所運営における重要ポイントを項目別に研修します。

2.目的別研修

  • CSQ研修
    ・(C)コンプライアンス研修 ・(S)安全衛生研修 ・(Q)品質研修
    ・パワハラ防止研修 ・熱中症防止研修 ・KTトレーニング研修
  • 顧客満足度向上研修
    ・マナー向上研修 ・クレーム対応研修
  • 特別教育
    ・ダイオキシンばく露防止・アーク溶接・低圧電気・クレーンの運転・研削といし 等