Reporting system

内部通報制度

1. コンプライアンスの意識強化

コンプライアンスの知識や認識を深め、日々実践していくことが重要だと考え、eラーニングやコンプライアンスガイドブックの読み合わせ活動などを通じて独占禁止法、下請法、公務員等への贈賄などの腐敗行為の防止等に関する教育を行っています。

2.「内部通報・相談窓口の周知」および「パワハラ撲滅・防止への取り組み」の徹底

「企業倫理ホットライン」および「ハラスメント等相談窓口」を設置し、研修等において趣旨を周知徹底し、職場内に掲示するポスター、社内イントラネット等に制度の内容や連絡先を掲載すること等により、積極的な利用促進を図っています。また、外部のステークホルダーからのコンプライアンス等に関する問い合わせをWebサイト上のお問い合わせフォーム(匿名での通報・連絡可)にて受け付けており、内容については秘密情報として取り扱った上、適切に対応しています。